• 蓮見歌 / Naomi

    2016.09.09 On Sale

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  • Hasumi-Uta

    蓮見歌 / Naomi

    Lyric&Vocal: Naomi

    Comp&Pf: mivjm

     

    1. 蓮見歌

    2. 蓮見歌 (Instrumental)

     

     

    Published by gestaltzerfall

  • 「蓮見歌」/ Naomi

  • Hasumi-Uta

    Naomi

    深みのある陰影と太陽が宿る歌声は、彼女の優しさと強さを感じさせる。また、耳馴染みの良い歌詞や、空や自然への愛慕から生み出される言葉たちにも注目。その歌唱力と豊かな表現力が、聴く人の心を癒し、ブログから垣間見えるチャーミングな人柄もファンを魅了する一つ。彼女にとって世界に語りかける言語は「歌」である。解き放たれたNaomiの歌は、眩いばかりにメッセージを届ける。

     

  • Interview

    Hasumi-Uta

    Q. Naomiのベースにある音楽

    A. 父がクラシックギターを趣味としていた影響か、幼少期より歌うことが大好きで毎日いつまでも歌っているような子でした。SPEEDや安室奈美恵を特に聴き、当時は歌って踊れる歌手になることを目指していました。その後、JーPOPのみならず、MISIA、Superfly、福原美穂、AIなどR&BやSOULも好んで聴き歌うようになりました。

    とは言え、やはり私のベースにあるものは、子供の頃、ギターを弾く父と一緒に歌った「バラがさいた」「白いブランコ」「翼をください」「少年時代」などのいわゆる懐メロだと思います。高音域や声量のある楽曲を得意としていますが、今回の「蓮見歌」のような楽曲は、そんな私のベースにあるものに触れたような、本当に心に染みていく1曲となりました。

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    Q. 素顔のNaomi​とは

    A. 私がどんな人かと言われれば、端的に言えば、犬。犬だと思います。(笑)

    人懐っこく、犬のようだとよく言われるし、自分でも犬だなと、前世は犬なんじゃないかと本気で思っています。(笑)

    とは言え、ステージに上がれば、歌い出せば、モードが変わり、オン!

    よく友人にも「誰?(笑)」と、別人のようだと言われたりします。(笑)音源を聴いた友人からは、「これ本当にあなたなの?」とか。私です!(笑)そこはある意味私の良さなのではないかなと思っています。

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    Q. 歌詞はどのように生まれたのか

    A. 「蓮見歌」の歌詞は、京都へ旅行に行った際に感じたこと、浮かんだ言葉たちを携帯にメモし、東京へ戻ってから改めてどんなことを感じたのか写真や動画を見ながら書いてみたりして仕上げたものです。

    この曲は楽曲が先に仕上がったので、スタジオでmivjm氏に実際に弾いて頂き聴かせてもらったりもしました。その時その場で浮かんできた情景や言葉もあり、それらは特にこの歌詞の軸にもなっています。

    京都で感じたことを書き出していく中で、一旦書き出して吐き出したことで、そこから整理がしやすくなったという面もありますね。

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    Q. 美しい日本語と百人一首

    A. 今回、古めかしい歌詞となっていて、馴染みのない言葉遣いだと思います。それは、京都旅行を決めたとき、せっかくなら古都ということで、昔風の楽曲や歌詞も古い綺麗な言葉で書いてみようということになったからです。なので、古典、大和言葉、百人一首などを少し勉強し、自分の中に吸収されたものを出してみました。特に百人一首は本当に本を買って何度も読みましたし、インターネットを使って、「こういうことを言いたいんだけど、古典だと何て言うんだろう?」などと調べてみたり。歌詞の中にも語りの部分がありますが、それは本当に百人一首からの引用です。私がイメージした世界、描いた情景や感情に近いものを、気持ちの流れの順に並べています。

    百人一首を読めば読むほど、意味を知れば知るほど、歌っていることは現代と何ら変わらず、誰かを思って切なくなっていたり、景色の美しさに感動していたり、本当に変わらないんです。そしてやはり、恋の歌が非常に多いという点でも、現代のこういう音楽と変わらないなぁと感じました。

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    Q. 楽曲誕生の経緯

    A. この「蓮見歌」はそもそも、「京都に行くなら1曲作ろうよ」というmivjm氏の一言から始まっています。
    正直、当初は「え、嫌だ……それじゃ仕事じゃん……歌詞書かなくちゃって思ったら、プレッシャーで楽しめなくなっちゃうよ!」と思って、行きたくないとまで悩んだりもしました。(笑)

    そんな思いも抱えながら向かった京都旅行を経て、東京へ戻ってから、前述したようにスタジオで実際に弾いてもらって聴かせてもらいました。生で初めて聴き、本当に何とも言えず切なく、胸がキュゥッとなるような感覚になり、自然とホロホロと涙がこぼれていました。まるで、百人一首やあの時代の人の気持ちが入ってきたかのような……。その時、歌詞に繋がる言葉たちが浮かんできました。

    プレッシャーで行きたくないとまで思ったスタートでしたが(笑)、結果的にはこうして「蓮見歌」に出逢えたので、mivjm氏には本当に感謝しています。

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    Q. 渡月橋から生まれたメロディ

    A. 京都での彼は、渡月橋からの朝陽を見たいと、まだ明けぬ空の頃にキーボードを抱えて出掛けて行ったそうです。そして川辺に座り込み、川のせせらぎ、朝陽や周りの景色、虫や鳥の声、風や匂いもあるでしょう。そういったものから刺激を受け、ポロポロとキーボードを弾き始め、その時「蓮見歌」の元となるキラキラした音たちが紡ぎ出されたそうです。その模様は、Periscopeというアプリを通じて生配信していたので、その後それを確認し、本人も「あ……これは使えそう、これをもう少しちゃんと形にすれば」と思ったそうです。私もその動画を少し見せてもらったのですが、とても美しく、すぐにこれは良い!!と思いました。

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    Q. 最後に皆様へ

    A. 「蓮見歌」は、本当に楽曲も美しく繊細で、とてもお気に入りの1曲となりました。私たちが感じたような風景や感情が、皆様にもこの曲を通じて伝わればと思っています。
    また、歌詞についても、じっくりと味わうような気持ちで、その世界を感じてもらえたら嬉しいです。
    百人一首に興味をお持ちになった方がいらっしゃいましたら、是非一度読んでみてほしいですね。百人一首の世界に触れたあと、再びこの曲をお聴きいただくと、「蓮見歌」をより一層楽しんでいただけるのではないかと思います。
    百人一首のように、この曲がこの先ずーっと、長く皆様に愛される楽曲となることを願っています。

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